ほとんどの写真をスマホで撮影するのですが、すぐに写真の補正をして使用したい時がありませんか?
無料版を試用中ですが、一般的な趣味レベルであれば、写真加工・補正をほぼこのアプリだけでスマホ上で完結させることができます。
※Autodesk Pixlrでの加工前後サンプルを終わりの方で紹介します。
基本的な切り抜き、赤目補正、色補正の機能は準備されています。
"面白い!"と思った機能を中心に。
・二重露光
2枚の写真を重ねあわせて簡単にコラージュ写真が作成できます。2枚を並べるのではなく、重ねあわせで不思議な写真を作るときに便利です。二重露光で作成した写真にもう一度二重露光で重ねていくことも可能ですが、元の写真がわけがわからなくなる可能性もあるので二重くらいでちょうどいいかも。
・エフェクト
他の写真エディターでもあると思いますが、ビンテージ風にしたり、ソフトにしたり、トイカメラ風にしたりする機能ですね。選択肢が多い!
すべてを試用してみてはいないですが、軽く100以上のパターンがあります。エフェクトのかけ具合も調整可能。
・オーバーレイ
こちらは元の写真に、予め準備されたオーバーレイを重ねあわせることができ、ある意味二重露光と同じような機能です。凄いのはパターンの充実ぶり。途中で数えるのやめましたが軽く300以上のパターンがありそうです。
・スタイル設定
写真をポスター風、水彩画風、鉛筆画風、スケッチ風、シルクスクリーン風等々に変換できます。がらりと雰囲気を変えることもできますが、ほんの少しエフェクトをかけて元の写真に雰囲気を出すときに重宝しますね〜。
・文字入れ
日本語はうまく字体を生かせないようですが、アルファベットのフォント種類はこちらも豊富です。
キャプションをつけるときに便利で、文字の色、角度、大きさも変更可能です。
・コラージュ
複数枚の写真を並べる型式でのコラージュ写真も作成可能です。準備されたテンプレートに沿って作成しますので自由自在とまではいきませんが、写真間の枠線のサイズ、色は変更できます。また10枚までコラージュ写真に組み込めますのでかなり重宝します。
Autodesk Pixlrにはもっと素晴らしい作品サンプルがありますが。。。
イマイチと思われるかもしれませんが、そこは腕の問題ということで見逃してください。
いつか時間をかけて、使い方とかも機能毎詳細に紹介したいアプリですね〜。それまでにもうちょっと修行が必要ですが。。。
※Autodesk Pixlrでの加工前後サンプルを終わりの方で紹介します。
|機能
基本的な切り抜き、赤目補正、色補正の機能は準備されています。
"面白い!"と思った機能を中心に。
・二重露光
2枚の写真を重ねあわせて簡単にコラージュ写真が作成できます。2枚を並べるのではなく、重ねあわせで不思議な写真を作るときに便利です。二重露光で作成した写真にもう一度二重露光で重ねていくことも可能ですが、元の写真がわけがわからなくなる可能性もあるので二重くらいでちょうどいいかも。
・エフェクト
他の写真エディターでもあると思いますが、ビンテージ風にしたり、ソフトにしたり、トイカメラ風にしたりする機能ですね。選択肢が多い!
すべてを試用してみてはいないですが、軽く100以上のパターンがあります。エフェクトのかけ具合も調整可能。
・オーバーレイ
こちらは元の写真に、予め準備されたオーバーレイを重ねあわせることができ、ある意味二重露光と同じような機能です。凄いのはパターンの充実ぶり。途中で数えるのやめましたが軽く300以上のパターンがありそうです。
・スタイル設定
写真をポスター風、水彩画風、鉛筆画風、スケッチ風、シルクスクリーン風等々に変換できます。がらりと雰囲気を変えることもできますが、ほんの少しエフェクトをかけて元の写真に雰囲気を出すときに重宝しますね〜。
・文字入れ
日本語はうまく字体を生かせないようですが、アルファベットのフォント種類はこちらも豊富です。
キャプションをつけるときに便利で、文字の色、角度、大きさも変更可能です。
・コラージュ
複数枚の写真を並べる型式でのコラージュ写真も作成可能です。準備されたテンプレートに沿って作成しますので自由自在とまではいきませんが、写真間の枠線のサイズ、色は変更できます。また10枚までコラージュ写真に組み込めますのでかなり重宝します。
|作成したサンプル
Autodesk Pixlrにはもっと素晴らしい作品サンプルがありますが。。。
<加工前>
<加工後>
イマイチと思われるかもしれませんが、そこは腕の問題ということで見逃してください。
|終わりに
いつか時間をかけて、使い方とかも機能毎詳細に紹介したいアプリですね〜。それまでにもうちょっと修行が必要ですが。。。
ではでは。